« シンポジウムー聞き取り調査の報告会&ディスカッション | メイン
2019年10月31日
「保存が地域を魅せる 〜伝統的木造建造物と伝統産業を活かした地域再興と活性化にむけて〜」 のご案内
「保存が地域を魅せる
〜伝統的木造建造物と伝統産業を活かした地域再興と活性化にむけて〜」 のご案内
令和元年度(公社)国土緑化推進機構「緑と水の森林ファンド中央事業」助成事業
日時 2019年11月24日(日)13:00〜17:00
会場 東京 新木場 木材会館大ホール
住所は、東京都江東区新木場1-18-8 最寄り駅は、新木場駅。
メトロ有楽町線、JR京葉線、東京臨海高速鉄道りんかい線、が停まります。
https://www.mokuzai-tonya.jp/mokuzaikaikan/
主催:一般社団法人 文化遺産を未来につなぐ森づくり会議
共催:公益社団法人 国土緑化推進機構
後援:林野庁
○入場無料(要・参加申込み)
○定員150名
○懇親会あり 17:20〜18:40( 参加費4,000円。会場は同じ木材会館大ホール)
———————最後に申込欄有り 拡散お願い致します———————
シンポジウム 13:00〜ご挨拶 内山 節代表理事
総合司会 松留愼一郎
@基調講演 13:10〜14:30
・伝統的な木造建造物の保存の意義を再考する
講師 後藤 治 氏(工学院大学理事長)
・我が国の伝統的建造物を保存していくためにしなければならないこと
講師 デービッド・アトキンソン 氏
((株)小西美術工藝社代表取締役社長)
A調査事例報告 (14:40〜15:40)
・岩手県二戸市 日本産漆の確保の現状と課題
発表者 斎藤幸恵 氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
・茨城県大子町 伝統的建造物等を活かした町づくり
発表者 中村文美 氏(合同会社もば建築文化研究所副所長)
・長野県飯田市 無住の集落・大平宿の保存活用
発表者 飛山龍一 氏(全国森林組合連合会常務理事)
Bパネルディスカッション (15:50〜17:00)
コーディネーター
加藤鐵夫 氏((一社)日本木質バイオマスエネルギー協会・副会長)
パネラー
・姉帯敏美 氏 (二戸市浄法寺総合支所次長兼漆産業課長 )
・菊池 均 氏 (大子町の大工(株) 樹輪代表、一級建築士。
木の文化塾事務局)
・広瀬秀一 氏 (大平宿をのこす会理事。(株)南信州観光公社大平現地管理者として大平宿の維持管理を行う)
コメンテーター
後藤 治 氏
参加申込方法 E-mailで申込んで下さい。申込先 info@bunkaisan.jp
————————11.24シンポジウム参加申込 返信用——————————————
申込先 :info@bunkaisan.jp
お名前:
所 属:
ご住所:
連絡先(携帯があれば携帯番号):
参加項目 (懇親会参加希望の方は、必ず 2.にも、○をつけて下さい。)
1.シンポジウムのみ参加(無料)
2.懇親会参加希望( 4,000円 )
投稿者 taro : 2019年10月31日 12:23