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2005年11月20日
NO.304 近況報告
お久しぶりでございます。
ここ二三日、青空の下、黄色や茶色にうすみどり、様々に色合いを変えた木々の枝先が日ざしに輝きながら風にそよぐ、穏やかな日がつづいています。
長いこと事務局日記を書けずにおりました。
相変わらず忙しくしているだけの話なのですけれどね。
2005年11月09日
NO.303 「へぇ〜」
事務局日記が堅くなっちゃったなぁ、と思いつつ、毎日の作業や雑事に追われて頭の中までカチカチになってるみたいでなかなか次が書けない・・・こんな時は季節の話題。
今年は冬が来るのが早いのでしょうか。
秋を満喫することが余りないまま、何だか寒い、と気づくこの頃。
暖かな日だまりの中で、お日様を浴びた赤や黄色の落ち葉がひらひら散るのを眺めていたいけど、そんな時間全くなし。う〜ん、、良くない、、と思いつつ電話を受け、メールを発信し、郵便物やメール便をせっせと発送しています。
2005年11月05日
NO.302 必要なのは、みんなが納得する理由
前回に引き続き、長野県東部町(当時)教育委員会から出された回答書です。(83年12月)
その回答書には、町の提案する民間委託案に賛成できない7つの理由が明記されてありました。
2005年11月04日
NO.301 小学校での給食問題
前回、PTA活動でのある一こまを書きましたが、二人の子どもが小学校にいた9年間の最後の年に、PTAとして何が何でも関わらなければならない大問題が勃発しました。
今ではもう伝説になってしまい忘れ去られようとしている事件ですが、当時は大変な騒ぎだったのです。
1988年11月23日のこと,