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2008年05月31日
NO.437 「寄る辺なき時代の希望」を読んで
いやはや、またアクシデントでふせっておりました。
今、母と住んでいる家の階段が絨毯仕様。古くて滑り易いので気をつけていたのですが、月曜の晩、降りる際にツルッと滑って、次の瞬間には背中から腰からお尻をガンとぶつけて、それっきり起き上がれなかったのです。それからまる3日寝込んで、昨日からやっと活動を開始し始めました。でもまだ二階に上がるときは痛むので、そろそろと後ろ向きに階段を登ってる。
世の中、何が起きるかわかりませんよねぇ〜
そんな訳で総会やシンポジウムも近づくし、気ばかり焦る毎日を過ごしておりますが、せっかくだからと思って読みかけの本を読みました。
2008年05月20日
NO.436 「風向計」より 未来の子どもに何を残すか
愚痴はだめよね。
聞いてる人も辛くなるし、なにより自分がいやになりますものね。
でも、前回のこのページを読みました、とお会いしたこともないのだけれどと、わざわざ電話をかけて下さった方もいらっしゃってね。
頑張って下さいね、と励ましてくださった。
何でもない言葉が嬉しかった。
頑張るしかないんだから、と自分でも思うのです。頑張れ、と言われて頑張ろうと思えるのが嬉しい。まだまだ元気みたいです。ご安心下さいね。
速水さんの「風向計」4/24の分、紹介します。
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/fukokei/fuko080424.htm
100年先の視点を持たなければ、と。
この会の活動は、200年先のための活動なのだけど、でも現実とあまりにかけ離れていると、修正不可能みたいに思えてしまうけど、でもめげていたら駄目ですものね。
やっぱり200年先を見て、頑張らなくっちゃ。<あし>
2008年05月16日
NO.435 季節は素敵なのに、「愚痴」なんて。
どうしてるの?と何人もの方にメールをいただきますが、元気です。でも少し落ち込んでます。
仕事的には、見学会が終わってから、次なる総会とシンポジウムの準備に没頭しています。
会員の方々には、ご案内や振り込み用紙を送付。新年度の会費が振り込まれる迄のこの期間はお金が全くないので大変。
シンポジウムの内容は興味深いものになりそうで、自信をもって発表したのですが、今回はとにかく時間がなくて、インターネット頼みです。皆様のメーリングリストなどでの周知をお願いしているのですが、なかなかこの情報をほしがっている方々には届いていないみたいで、反響がいまいち、苦戦中です。次なる手を打たなければ、と事務局は焦っております。