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2007年06月22日

NO.389 「戦争という仕事」を読んで欲しいわけ

 NO.388から続きます。
 先日、この「戦争という仕事」を読まれたある方が、「大変感銘を受けました。この本が「国家の品格」のように何百万部も売れたら世の中少し変るのではないか、」とおっしゃるのを聞きました。
 私もそう思うのです。

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NO.388 この5年間

 総会そして5周年記念シンポジウムが無事終了しました。
念願のあの弥生講堂を満杯に、は無理だったけれど、でも「充実した内容でしたね」、と何人もの方から感想メールをいただきほっとしています。
 こんな地味なシンポジウムにご参加下さいました皆様、本当にありがとうございました。

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2007年06月14日

NO.387 デイサービス失敗、そしてぎっくり腰

 先日、母をデイサービスの見学に連れて行って、、と書きましたが、あの朝、、デイサービスの施設からお迎えがくる前に、母がいなくなってしまったのですよ。

 最初は気にもとめなかったのですが、8時すぎ、母がいないことにふと気がついて、まさか、、と家中探しまわってもどこにもいない。

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2007年06月07日

NO.386 みんなそのうち、、、

 母親ネタ、というか「みんなそのうち、ひと事じゃないでしょ」の認知症ネタ続けます。

山の上に一軒だけあるスーパーへ買い物に行くと、母を見つけて親しそうに声をかけて下さる方によく会うのです。母も調子よく挨拶するものですから、相手も何も気がつかないのですが、後で母に「今の方どなた?」、と聞いても「さぁ〜」と首を傾げるばかり。

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2007年06月03日

NO.385 母がパトカーに

31日は理事会がありました。19年度の活動計画を皆さんで検討。
また今年度も魅力的な活動が続きそうです。。。

 翌1日は、朝6時過ぎに家を出て木曽福島へ。
 9日10日に上松(あげまつ)で開催される、見学会&シンポジウム、木取りの講習会の打ち合わせの為。来週に迫ったイベントですが、現地の方々が熱心に取り組んで下さる様子に、感銘を受けながら帰ってきました。

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